小太郎ぶろぐ

激しい戦いの結果か、ツノとツノがガッチリ絡み合ってしまった2頭の雄鹿。

2頭とも身動きが取れず、にっちもさっちもいかない状況であるところを、発見した人間たちが危険を顧みずに救出作業。

2頭とも、かなり疲弊している感じ。

車で走行中の男性が発見した、ヘビを頭からモグモグ食べているシカ。

車の方を警戒しながらも、ヘビを食べる口は止まらない。

丸ごと食べれば色々な栄養素が摂取できるし、頭さえ先に抑えれば安全だし、こういうケースも珍しくないのかも。

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怒りの鳴き声を大きくあげて、激しくぶつかり合う2匹の猫。

猫の喧嘩そのものは珍しい光景ではないけれど、ここまであっという間に一応の決着がつくというのが面白い。

2匹とも、喧嘩しはじめた時と同じテンションに持っていくまでには、そこそこ時間かかりそう。

ハエトリグモが頭の上に乗せているのは一粒の水滴。

帽子のように被った水滴がちょっと気になりつつも、棒の先っちょもきになる様子のハエトリグモがとても可愛い。

水中で空気の層を身にまとうミズグモのように、水滴被って水を持ち運ぶ蜘蛛が居ても面白いと思った。

伊豆でダイビングショップを営む村井智臣さんが撮影した、ミミイカが砂に潜る様子。

ミミイカは西日本に多く生息する小さなイカで、砂に潜るのがとても上手。

以前にも紹介したけれど、自分に砂をかける仕草が可愛すぎる。

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シアトル・シーホークスとロサンゼルス・ラムズが対戦したアメフトの試合の最中、観客の頭の上に1羽のヨゲンノスリ（アフリカ原産の猛禽類）が舞い降りるという珍事。

このヨゲンノスリはタイマ・ザ・ホークと名付けられたチーム所有のもので、選手を誘導したり、会場を盛り上げるのがお仕事。

この日は定められたコースを外れてしまい、気に入ったらしい観客の頭の上へ。

こうしたハプニングは初めてではなく、2014年に起きたのが2個目の動画。

帽子もかぶっていない頭にあの鉤爪は痛そう。

One of the most prominent Beluga whale facts concerns the distinct, bulbous melon on its head. Used for echolocation, the soft and flexible blubber makes it possible for the animal to easily display a wide range of facial expressions https://t.co/kTAlK8N26O https://t.co/kRczFQwmQs

— Massimo (@Rainmaker1973) 2018年10月07日