小太郎ぶろぐ

ペーパータオルなどの薄い紙を水でビタビタに濡らし、ゴキブリめがけて勢いよく投擲。

上手く命中すればゴキブリは身動きが取れなくなり、容易く捕らえることができる。

身動き取れないゴキブリなんてもはや怖くもなんともない。よね？

車のエンジンがかからないようで、ボンネットを開けて修理する男性。

しかし、車はパーキングブレーキをかけておらず、どういうわけだか発進できる状態になっていたため、エンジンがかかったと同時に前進し、男性は車とシャッターの間に挟まれる形に。

彼の安否については記載がないけれど、背後がシャッターだったから命は助かっていそうに思える。

部屋に落ちているウンコを発見し、誰がウンコをしたのかと問い詰める飼い主。

最も、犯人はほぼほぼ愛犬であると革新している状況で、犬の方もやましいことがあるのか、逃げようとして逃げられずに固まった状態。

途中から尻尾振って喜んでるけど。

白昼堂々行われた、犬による犬に対しての極悪非道な行為。

相手側の犬も、何が起きたのかわからない様子で、ただ呆然と見つめるのみ。

かなり体格差もあるし、文句言いたくても言えなさそう。

檻の中にいるオランウータンに、不用意に近づいてしまった男性。

この距離ならば届かないだろう、手を出されても避けられるだろう、掴まれても振りほどけるだろう、という彼の甘すぎる想像は、全て裏切られる結果となってしまう。

知能が高いだけでなく、人間よりも力強くて、どうあがいても逃げられないとか怖すぎる。

「歩行者はそのまま横断歩道をあるき続けるだろう」というライダーの勝手な予測。

「バイクは自分を避けるか、スピードを落とすだろう」という歩行者の勝手な予測。

自分に都合よく物事が進むだろうという思い込みのもと行動した結果、お互いの予想外の行動によって引き起こされた衝突事故。

こんなに道幅広くて、他に車も人もいないというのに、ピンポイントで衝突するなんて。

泥棒に入るとするならば、金目のものがある家を選ぶのはもちろん、どんな人が住んでいるのか下調べしておく事も重要。

たとえば、泥棒に対して容赦しない屈強な男が住んでいる家だと知っていたならば、彼もこんな目には遭わなかったかもしれない。

すごく痛そうなので、閲覧注意。

ゴキブリなどの害虫を捕食してくれる頼れる存在である反面、見た目のキモさで不快害虫としても扱われるゲジ。

その脱皮の瞬間を撮影したタイムラプス映像。

脱ぎたてのゲジはガラス細工かゼリーのようにも見えて美しいけれど、やっぱり見る人によっては相当キモいので閲覧注意。

あんなに細く長い足で、うまいことズルリと脱皮するもんだ。

体長は近いものの、体重差はかなりありそうなトカゲに対して戦いを挑むカマキリ。

互いに互いを捕食対象として見ているようで、トカゲが攻撃に移ろうとした直後、カウンターのようにカマキリが攻撃を繰り出す。

捕食シーンは結構激しいので閲覧注意。

NEVER. Underestimate your opponent https://t.co/gdOl1d6kaO

— miye tani (@Miye_tani) 2019年08月13日

how you feel about this https://t.co/TTwR9mps1w

— ✰grimey✧彡 $ (@babygrimey) 2018年08月04日

スプーンで撫でるのかな、と思ったら違った。

脳みそがかゆくなる感じのものを手にいれました（声は娘です）（トモコ） https://t.co/b9X7BorCup

— 東京ハイジ (@tokioheidi) 2017年12月15日

Limacodidae caterpillar is like a walking gummy bear

[video: Janice Ang] https://t.co/fr13tvjMaM

— IMHIM (@ziyatong) 2017年11月02日

シンガポール在住のJanice Angさんがマッカーサーパームの上で発見、撮影したもの。
グミのようだとか、ポケモンみたいだとか言われるとおり、ちょっと可愛くて美味しそう。

Ever wondered how starfish walk? ⭐ https://t.co/1UqIYr9ur3

— No Feelings ! (@itsboyschapter) 2017年10月06日