小太郎ぶろぐ

舗装された道路を歩く野生のクマが見かけた三角コーン。

この行動を見る限り、このクマは三角コーンがどういうものであるのか、少なからず理解しているように見受けられる。

場合によっては一部の人間よりもずっと親切。

アメリカ、ミシガン州トラバースシティで毎年行われるサクランボ祭り、チェリー・フェスティバルにて、カーニバルの回転系アトラクションで異常が発生。

土台の固定が不十分だったのか、アトラクション稼働中に土台ごと倒れそうになるという危機的状況に。

この状況に気づいた人々のうち、勇気ある何人かが土台の柵に飛びつき、彼ら自身の重さで転倒を防止。

アトラクション停止後、安全ベルトが数分間解除されない不具合があったものの、この事故による負傷者は出なかったとのこと。

あれだけの速度で動く重量物を前に立ち向かった人々が凄いし、最初に柵に飛びついた人の勇気と行動力が特に凄い。

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動物病院内に設置された監視カメラにより明らかとなった院内スタッフの行動。

スタッフは監視カメラの存在を知らないのか、あるいは知っているけど忘れていたのか、誰にも見られていないと思って行動している様子。

パグのように見えるけど、預けた飼い主もおそらくこういう内部の様子は知らないよね。

蛇口の水を頭からかぶり、顔に垂れてくる水を飲むネコは結構いる。

しかし、さすがにこのレベルとなると、「うちのネコがアホすぎる」という飼い主の言葉も頷ける。

本人、これでおかしいと思わないんだろうか。

子ヤギを側面から横倒しにひっくり返し、後足2本をロープのようなものでキュッと縛って行動不能に。

この間わずか3秒という早業が凄い、ヤギを固定するお姉さん。

予防接種でもタグ付けでも、たくさんのヤギを相手するにはこれくらいの技量が求められるってことかな。

飼い主の行動の意味はまったくもってわからないけれど、大好きな飼い主と同じことをしたい。

そんな犬の行動が可愛くて、思わず笑ってしまう飼い主たち。

奥に見えるもう一匹は、意味不明な行動を恐れてる雰囲気。

捕食者に襲われた被捕食者が、攻撃をかわすために死んでいると見せかける擬死行動。

それはたとえば人間同士の戦いにおいても、効果を見せることがあるという実例。

「やべぇ、やりすぎたか？」という心理を利用したか、「よし、仕留めたぞ」と思わせたか、いずれにせよ状況を打開する戦術となり得た模様。

最悪な結果にむかって最適な行動を取っているようにも見えて、繰り返し何度も再生してしまった。

I have watched this video of Ryan from last night 300 times cannot write this stuff https://t.co/M7iyIK5R4E

— lauren (@ojlauren) 2019年07月22日

Oh my gosh... I was videoing this baby having a bad dream, and watch what his sister does!! https://t.co/A83Ce1rRIK

— Back To Nature (@backt0nature) 2019年04月12日

Stupid ears! https://t.co/wVXIuxLBK5

— Gaml .y (@m_yosry2012) 2018年09月24日

Bear: RAWR I'M A BEAR Dog: I DON'T CARE https://t.co/MkoOimWPNU

— Nature is Amazing (@AMAZlNGNATURE) 2018年09月10日

Lmfaoo I love kids. They’re so funny https://t.co/bEVYY0HKtF

— sam (@SamanthaW__) 2018年07月04日