自動装填装置を備えたT-64戦車。その自動装填装置に砲弾を装填するメカニズム
1960年代にソビエト連邦が開発し、改良を続けながら現在まで運用されているT-64戦車。

自動装填装置を備えた戦車で、弾体と薬莢に分離した砲弾を、その自動装填装置に装填している作業がこれ。

T-64戦車は現在も続くロシアのウクライナ侵攻でも、ロシア軍が運用したり、ウクライナ軍に鹵獲されたりしているみたい。

【関連】
廃止されたと思われたウクライナのT-64BM戦車がドンパスで確認される│ワールドタンクニュース
ロシア軍、引っ張り出してきた旧式戦車「T-62」をほぼ無傷で戦場に放置 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)



続きを読む