小太郎ぶろぐ

写真家、アーロン・バッゲンストス（@aaronbaggenstos）がパタゴニアで撮影した、大きなグアナコを狩るピューマ。

ピューマはグアナコの背に飛び乗って首元に食らいつき、グアナコはジャンプする勢いでピューマを振り落とす。

以前紹介したグアナコとピューマの死闘でも同じような戦い方をしていたから、これが双方の基本戦略である様子。

振り落とされても、グアナコが着地する時にはすでに体勢を立て直しているピューマが凄い。

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とても悲しいことがあったようで、大きな鳴き声を上げて涙する少女。

そんな彼女に必要なモノを、よく心得ていて与える犬。

効果は覿面。これから先、いろいろ悲しいことも多いだろうけど、これなら心強い。

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自分のシッポを抑え込み、そのままマッサージへと移行するマヌルネコさん。

イエネコも行うマッサージ動作を、マヌルネコも無意識に行っているのか、寒いから前足を温めているのか。

職人気質な真剣な表情がとても良い。

ハロウィンの夜、クラブで目撃された泥酔男。

鏡の存在を認識できず、鏡の向こうへ行こうとして、鏡に映った自分自身に邪魔されてしまう。

目の前にあるのが鏡だと気付いて、自分の滑稽さに笑ってしまった模様。

相手の顔を見て、自分自身だと気づけただけまだセーフ。

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パーカーをテーブルに叩きつけると、パーカーの中に自分が生み出される。

新たな自分がパーカーを叩きつけると、やっぱり新しい自分が生み出されて……という、完全にループしたショートムービー。

生首が転げ落ちる所はちょっとホラーだけど、流血表現は無し。

2個目の動画は生首を作っている様子。

誰も見ていない隙にワセリンを発見し、中身をたっぷり自分に塗り込んでしまった撮影者の姪っ子ちゃん。

顔にも髪にもこれでもかというほど塗り込んで、それを特別おかしいとも思っていないような様子。

ぷっくりしててテカテカで、プラスチック製のお人形さんみたい。

呼び出し用のベルを押してしまい、鳴り響く音にちょっとビックリしてキョトン顔。

自分の行動のせいだとは思わず、また繰り返してキョトン顔なウサギが可愛い。

自分の足を抱え込み、毛づくろいをする猫。

ところが自分の足をうまく制御できていないようで、暴れる足に顔を蹴られて大変そう。

下半身だけ別人格のようにも見えるし、これはこれで満足しているようにも見えるし。

釣り竿のような猫じゃらしのオモチャを自分で持ち上げ、勢いよく動いたオモチャに飛びかかって遊ぶ猫のふーちゃん。

なにかのきっかけでこういう遊び方を身に着けたにせよ、このタイプのオモチャをしっかり使いこなしてしまうというのは凄い。

中にちっちゃい人が入ってるんじゃないかと思ってしまうレベル。

ウトウトして転んで自分にびっくりするうさぎを見て下さい https://t.co/x2Sk8WCfwZ

— 梨本 (@nsmtsinkigeki) 2019年03月26日

Fact: Wild otters clean, scrub & exfoliate their skin daily...It feels good & gives them a healthy glow. https://t.co/5lS0Htx1mM

— Veryfried Account (@Acute_Tweetment) 2018年12月31日

Stupid ears! https://t.co/wVXIuxLBK5

— Gaml .y (@m_yosry2012) 2018年09月24日