小太郎ぶろぐ

風景のイラストデータを元に、ボタンひとつで別の季節などに変換してくれるフォトショップの新機能。

雪景色は建物のどの部分に雪が積もるとか、廃墟はどこに蔦を這わせるとか、そういう判断がなんとなくで実現されるのが凄い。

元のイラストを作るのも別の機能でなんとなくできたりするし、細かい部分の違和感を修正するのが主な仕事になっていきそう。

燃え盛る松明の先を壁に押し当て、炭を使って絵を描く男。

勢いよく松明を走らせて、乱雑に絵を描いているのかと思ってみていたら、最後の瞬間に印象をひっくり返されてしまった。

パフォーマンス凄いし、作品そのものも凄かった。

ハンコをポンポン押すように模様をつけ、細かい部分は筆で線を引き、色付け。

ポーランド食器に模様をつける職人、テレサ・リアーナさんのお仕事風景。

見ていて気持ちいいし、ちょっとやってみたいと思ってしまう。

Anna Zhilyaevaさんは仮想空間に絵を描くバーチャルリアリティ・アーティスト。

イベントでライブ・ペインティングも行う彼女が、実際に立体的な絵を描く映像が素晴らしい。

Chatting with summer's elf#VR #VirtualReality #Painting #MixedReality https://t.co/zUuq3cArC9

— Anna Zhilyaeva (@AnnaDreamBrush) 2019年07月01日

https://t.co/AdPSXlkYyC

— Satisfying Daily (@SatisfyingDaily) 2019年04月19日

数字の9を数本書いてから描く手の絵。

動画で見ると簡単そうに思えるけれど、同じように描くにはかなりのバランス感覚が求められるようで……。

紙に描いた絵が立体に見えるスリットアニメーション、色々やってみた。
(スキャニメーション) https://t.co/Qkr8T5zS0C

— Slit Animation (@SlitAnimation) 2017年04月26日