小太郎ぶろぐ

父親が息子のローガンくんに制作した、グリーンゴブリンのコスプレ衣装一式。

ホバーボードを活用したらしきグライダーの発想もいいし、衣装全体のクオリティも素晴らしく高い。

Twitterアカウントには他にも、バットマンやドクター・ストレンジ、キャプテン・アメリカやマイティ・ソーなんかのコスプレもあって、全てクオリティ高くて凄かった。

ディズニーキャラクターのダンボのコスプレをするのではなく、アトラクション「空飛ぶダンボ」のコスプレをするという発想。

本物のアトラクションと同じように、ちゃんと動いてダンボたちがクルクルと空を飛ぶ。

アメリカ、カリフォルニア州で開催中のディズニーのイベント「D23 Expo 2022」にて。

【関連】
【画像】すばらしい発想で「フォースの霊体となったジェダイの騎士」に扮するコスプレイヤーたち
思いのままに動かせる大きな翼。ヒロアカ「ホークス」のコスプレがいい感じ

とてもシンプルな発想で、シンプルであるがゆえに面白くもある一発芸。

こういう発想を思いつく人って天才だと思うし、この技をしっかり実現させるお姉さんも凄い。

腹芸に近いものを感じる。

フタが付いていて、猫をスッポリ覆うような作りの猫用ベッドに目をくっつけるという発想。

まるで猫がモンスターか何かにモグモグされているみたい。

いろいろな表情の目を作っておいて、気分で変えるのもまた良し。

自室のイスに座ったままで、固定カメラで自分を撮影する男。

凄いのは動画の編集テクニックと、普通じゃありえない動きの発想。

首取れた瞬間ビックリした。

「あつまれ どうぶつの森」で溶岩の床をデザインしてみたら、なんだかミカンの皮ように見えてしまった。

逆転の発想で、ミカンの皮は溶岩になるんじゃね？と試してみたら、想像以上の溶岩になったという写真。

写真を見る限りでは溶岩にしか見えないし、これはジオラマや特撮の世界にとって革命的ではなかろうか。

プレイヤーが操作するキャラクターにボタンを踏ませることで、ひとつ奥の画面内のキャラクターを操作させ、そのキャラクターにもさらに奥のキャラクターを操作させる。

プレイヤーが操作するキャラクターが入れ子構造になった、多重構造なアクションパズルゲーム「Press Ctrl」。

2個目のツイートのリンク先から無料でダウンロード、プレイ可能。

ちょっとやってみたけど、単純なのにすごく難しい……。

2匹共通のエサ皿で、なるべく速く、多く食べたいという一心からか、新しい食べ方を編み出したらしい猫。

発想はいたってシンプルに、とにかく一度に詰め込んでしまえ、というもの。

ちゃんと咀嚼できれば確かに効率的なのかもしれないけれど、あまり猫らしからぬ奇妙な行動に、友だちも若干引いてるように見える。

映像編集者のダンカン・ロブソンさんが、映画のポスター数十枚を使い、俳優の顔が滑らかに動くように作ったアニメーション。

ポスターによって俳優の年齢や髪型、印象は大きく異るものの、同じ俳優であるためあまり違和感を覚えずに見ていられるのが面白い。

1979年、アメリカ大使館占拠事件の救出作戦「イーグルクロー作戦」のために改造された、「短い滑走路でも離着陸できるロケットブースター増設C-130」の映像。

滑走路が足りなきゃブースターで加速してやれ、減速してやれ、という発想が凄い。

要人救出作戦でC130の滑走路がない？じゃロケットブースターつけりゃいいんじゃね？っていうアメリカンな発想超好き https://t.co/z1xebI5DqX

— こつこつ (@cJYWi3CkfITCPf1) 2019年09月20日

魔法の力に見えるワイヤレス充電器をつくりました #6秒商店 https://t.co/JhVxLd2B0W

— 6秒商店/6secShop (@6sec_shop) 2018年09月28日