小太郎ぶろぐ

老人ホームに勤めるソーシャルワーカーであり、コーチ、フィットネスインストラクターでもある男性。

彼が独創的な自作ゲームを、入居者の高齢者たちと行っている映像が、Twitterで90万回以上表示される話題に。

安価な材料で提供できるし、入居者さんたちは楽しみながら頭を使い、運動できるし、コミュニケーションツールとしても優秀。

運動したがらないとか、リハビリを嫌がる人とかでも、こういう方向性なら体を動かしてくれるかもしれないね。

アメリカ、ニューヨーク州バッファローにて、ライフルで武装した男が診療所で強盗を図る。

しかし、現場にいた警備員2人と民間人2人によって取り押さえられ、被害者を出すことなく逮捕に至ったとのこと。

いきなりの発砲に驚きつつも、咄嗟の判断と行動で最初に取り押さえた男性が凄い。

農場での仕事を終えて、射撃場へと移動していたロバート・ブラントリーさんが、道端で1匹の子猫を発見。

奥さんが猫を飼いたいと言っていたので、子猫を保護しようとしたところ、待ち伏せていた大勢の子猫に襲われてしまうことに。

子猫は前部で13匹。1匹車内に入れると2匹出てきてしまうので、ドアを閉めて少し開けた窓から子猫を入れなければならなかったとのこと。

可愛い子1人でヒッチハイクして、車が停まってくれたら残り全員出てくる、という子猫たちの作戦みたいで面白い。

「新型コロナウイルスのワクチンを接種すると、接種部位が磁力を帯びて、金属製のものが付くようになる」と主張し、危険性を訴える男性。

実際に金属製のフォークが腕に付く様子を見せてくれるけれど、これは罠であり、まんまと引っかかってしまう結果に。

自分が信じた何かのために、自分を曲げるのは本末転倒。

ガソリンスタンドで給油中、強盗たちの襲撃を受けた男性。

とっさに彼が繰り出した、現状で出来得る限りの最大の攻撃は、想像以上の効果を発揮したようで、強盗たちはたまらず逃走。

この後、もう一手をくわえられる可能性を考えたら、逃げ出さないわけにはいかないよね。

猫大好きという雰囲気たっぷりな男性の、「ネコチャンキター！！」という喜びも、その後のガッカリ具合も、非常によく伝わってくる瞬間。

でも猫ってそんなもんだし、彼だってそんなところが好きでもあるんだろうし。