ヘビが苦手な猫は多く、ヘビに似たキュウリにさえ驚き飛び上がってしまう子も多い。
しかし、この子の場合はヘビのぬいぐるみをこよなく愛しているようで、ご飯のときも一緒。
ヘビにも食べさせてあげようという思いが伝わってきて、とても微笑ましい。
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ヘビが苦手な猫は多く、ヘビに似たキュウリにさえ驚き飛び上がってしまう子も多い。
しかし、この子の場合はヘビのぬいぐるみをこよなく愛しているようで、ご飯のときも一緒。
ヘビにも食べさせてあげようという思いが伝わってきて、とても微笑ましい。
トルコ、イスタンブールの街中で撮影した、猫たちの映像。
そこらへんの路上はもちろん、お店の中や商品の上、公共交通機関など、いたるところに猫がいる。
食べ物を乗せたテーブルの上にいるのは気になるけれど、猫好きな人にとってはたまらない街なのだね。
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猫はどんな姿をしていてもだいたい可愛いけれど、ゴキブリの仮装はさすがにちょっとキモい。
群れているのも、ちょっと素早く動けるのも、すべてがマイナス方向に働いてしまっている感じ。
こんなに雑な仮装なのに、キモく感じてしまうとは……。
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絶妙な位置に立ち止まって振り向き、ガラステーブルごしに見たせいで、 o.0 みたいな目になってしまった猫。
ずっといぶかしげにこちらを眺めているところからすると、猫からしても人間が奇妙な姿に見えている模様。
「周りはいつもどおりなのに、なんでコイツだけ変なんだろう？」って考えてるのかな。
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同じエサを仲良く分け合って食べる猫とアライグマ。
仲睦まじく微笑ましい光景だけど、この2匹の仲間に入れてもらえなかったらしいお邪魔虫もいる様子。
猫さん、「お邪魔虫にはエサをあげない」というより、チョロチョロされてつい手が出てしまうという感じかな。
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怒りの鳴き声を大きくあげて、激しくぶつかり合う2匹の猫。
猫の喧嘩そのものは珍しい光景ではないけれど、ここまであっという間に一応の決着がつくというのが面白い。
2匹とも、喧嘩しはじめた時と同じテンションに持っていくまでには、そこそこ時間かかりそう。
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這い寄るヘビを恐れることなく、目と鼻の先まで接近を許してしまった猫。
ヘビは至近距離から攻撃を仕掛けるものの、猫はその攻撃を見てからスウェー気味に避けつつ、猫パンチで華麗に迎撃。
あの距離からの攻撃を、動きを完全に見切って叩き落とせるって凄すぎる。
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寺院らしき場所で並んで座る人間たちの前を、ゆっくり歩く猫。
やってきたタイミングが悪かったようで、突然一斉に始まったお祈りの勢いに、慌てふためいてその場から逃げることに。
慌てすぎてちょっとよろけてるところが可愛い。
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草むらの中に何かを見つけたのか、草むらに向かって跳躍する猫。
飛び方がとても不思議だし、結果よくわからない状態になったし、いったい何を狙ってどうしてこうなったのか、どうすれば成功なのかがちょっと想像付かない。
うまくいかなかった何かを誤魔化して平気なふりをする、猫特有の行動かな？
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「飼い主ならきっと受け止めてくれる」
そう信じてやまない、飼い主への信頼が厚い猫。
物理的にも、心情的にも、ちょっと重い。
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飼主の手により、シャワーを浴びる猫。
表情は不満そうだし、ちょっと逃げ出そうという素振りも感じるけれど、とりあえずは大人しく洗われることにしたみたい。
かなり太っているように見えるから、出たくても出られないのかも。
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ガラスで隔てられた向こう側から、わずかな隙間を通ってこちらへやってくる猫。
ただそれだけなら珍しくもない光景だけれど、ガラスの壁を超えた瞬間、1匹だったはずの猫が2匹に分裂。
現実世界にもこんなバグが存在するなんて、素晴らしい。
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ソファーの上に座った犬と、隣の肘置きの上に座った猫。
一見、仲良さそうに見えるけれど、猫は好奇心を押さえきれなかった様子で、そんな気配を犬も感じ取った様子。
「ここで殴ったらどうなるんやろな」を実行しちゃった猫と、勘のいいタイプの犬って感じ。
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牛たちがいる牧場の柵のすぐそばに佇む猫を可愛がる牛たち。
ペロペロ舐めたり、ハムハム甘咬みしたり、そのまま食べてしまいそうな勢い。
猫もここにくればみんなから毛づくろいしてもらえるって認識して遊びに来てるっぽいね。
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猫の反射神経と素早い猫パンチに、近づくことさえままならない犬。
通常の技では到底かなわないと見た犬は、豪快な大技に賭けてみた模様。
これはさすがの猫も予想外だったみたい。
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日向ぼっこできるクッションの上に、先に猫が寝ていた場合と、先に犬が寝ていた場合。
仲良しな相手に対する反応が、それぞれ違っていて、どちらも良い。
それぞれの個性に寄るところが大きいけれど、猫だから、犬だから、という側面も多分にありそう。
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猛ダッシュしつつ猫パンチを繰り出してくる黒猫に対して、回転ジャンプで対応する灰猫。
回転することで相手の攻撃を避けると共に、方向転換しての着地と同時に走り去ることができる。
黒猫、攻撃をかわされてあっけにとられてる感じ。
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釣りを楽しむ釣り人たちの背後で待ち構え、魚が釣れるまでジッと観察する猫。
釣り上げられた魚を確認すると、すかさず近づいて獲物をかすめ取る。
気付かれずに近づくのもあっという間にかすめ取るのも凄いけど、釣り針が心配。
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猫を傷つけることなく、自分が傷つくこともない、安全に優しく猫を捕獲するための道具。
仕組みも使い方もとてもシンプルで、網の間に猫を挟み込むだけ。
この捕獲器で捕まえた後、キャリーバッグに移すのが難しそう。
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モルモットの匂いを嗅いだ猫が、前足をちょっとあげて触れようとしたその直後、猫に近づいて牽制する犬。
その後も猫が動くたびに犬も反応して、猫の行動を未然に防ぐ。
とても有能で頼もしいガードドッグっぷりが素晴らしい。
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配達先へ荷物を届けにやってきたら、突然猫に飛び乗られてしまった配達員さん。
猫好きであれば嬉しい珍事だけど、いきなりだと事態を把握できずにちょっと怖い。
猫は「ちょうどいい足場がきた」くらいに思っていそう。
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2匹の猫それぞれの鼻先で、エビの匂いを嗅がせてみた時の反応。
2匹の好みは全く違うようで、反応も180度異なるものに。
生のエビはチアミナーゼという酵素があり、ビタミンB1欠乏症の原因にもなるそうで、消化にも悪いらしいので、加熱していても与えるのは少量にしたほうがいいみたい。
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欲しいから手を伸ばしているのではなく、取れそうで取れないというシチュエーションを楽しむために手を伸ばす。
オモチャを取るという目的を果たすためにはもっと簡単な方法もあるのに、あえてこのシチュエーションを楽しんでいる猫。
普通にオモチャで遊ぶよりも、かなり高度な楽しみ方をしているように思える。
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猫がこのルートを通りたいと思ったら、必然的に前足も後足も大きく開いて歩かなければならない。
あまり見ることのない体勢で歩く猫を、真下から見上げる光景。
コードの上にも足をかけてるし、大股開き状態はやっぱり歩きづらいのだね。
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少女の肩を押さえつけるような形で乗る猫と、猫に乗られて動けない少女。
猫は何か他のものに気を取られている様子で、そんな猫を少女はここぞとばかりに至近距離で眺める。
お互いに仲がいいというのも伝わってくるし、どちらも可愛くていい雰囲気。
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底の部分が盛り上がり、水中に潜っているような気分で観察できる水槽。
底側から頭を突っ込んだ猫は、目と鼻の先で泳ぐ魚をみることができる。
美味しそうな魚を間近で見られて嬉しいのか、あるいは決して手が届かない魚に悔しい思いをするのか、どうなんだろう。
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階段を登りたいけれど、立ちふさがり威圧してくる猫が怖くて登れない。
そんな犬が思いついた、ちょっと冴えたアイデア。
目をそらしてれば怖くないって事なのか、あるいは登ってませんよアピールなんだろうか。
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普通はなかなか目にできないけれど、一部の猫は確かに行う腹筋。
たまたま腹筋と同じ動きになってしまう何らかの行動であるとは思うが、それがいったいどういう行動なのかすごく知りたい。
この行動を繰り返すことで、猫の腹筋が鍛えられる事があるのかどうかも知りたい。
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夜、ケージの中に入れたはずなのに、朝になるとケージから脱出して部屋の中を駆け回っているという猫。
いったいどうやって脱走したのか撮影してみると、まさかの正面突破という荒業。
あの細さの隙間を抜けられるとは、やはり猫はほぼ液体なんだな。
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「こらこら、だめだよ」と押し戻しても、諦めることなく迫ってくる猫。
迫られた男性は完全にデレデレな表情で、完全に拒絶できない態度。
人間が容易く誘惑に負けてしまうのを知っている気もするし、猫の気ままな行動に対して人間が勝手にデレているだけにも思えるし。
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飼い主が一声かけると、いそいそと玄関に向かい、猫の首輪をくわえて回収してきてくれる犬。
いつもの事なのか、しっかり躾けられているのか、流れるような回収作業が素晴らしい。
猫のところに移動する時、ちらっと飼い主を横目で見ているのはどういう心境だろうか。
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底の見通せない深淵を覗くと、そこにはまるいふたつの目。
深淵を覗いている時には、深淵もまた自分のことを覗き込んでいるのだということを忘れてはならない。
この深淵にだったら、ずっと覗いていても覗かれていても幸せ。
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犬や猫はもちろん、子猫が加わっても別にそれほど不思議ではない関係に、鹿が加わったちょっと珍しい光景。
子猫はむしろ鹿が母親であるかのように懐いているし、母猫も犬も匂いを嗅いで様子を伺って、警戒したり敵対したりはしていない様子。
母猫、ベロベロ舐められて幸せそう。
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人間の世界でオリンピックが開催されているように、猫の世界でもオリンピックが開催されているのかもしれない。
競技の内容は人間界とは多少異なるものの、この瞬間にすべてをかける選手の情熱は変わらない。
オリンピックに注目する猫もいれば、特に興味なさそうな猫もいる。そんなところも人間界と同じ。
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猫用のトイレで後足二本でしっかり立ち上がり、立ちションをする猫。
普段は普通にオシッコするけれど、この日はトイレ掃除ができておらず、汚れを嫌がって立ち上がって致した模様。
汚れを避けるために立ち上がるという行動を選び、実行できるのが賢くて器用。
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1日5回行うという、イスラム教のお祈りの時間。
神と向き合う大事な時間を邪魔し、誘惑するのは悪魔ではなく、猫であることが多い模様。
あの手この手で繰り出される誘惑に屈することなく、撫でず構わずにいられる精神力は素晴らしい。
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猫大好きという雰囲気たっぷりな男性の、「ネコチャンキター！！」という喜びも、その後のガッカリ具合も、非常によく伝わってくる瞬間。
でも猫ってそんなもんだし、彼だってそんなところが好きでもあるんだろうし。
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ロシア、ウリヤノフスクのゴミ収集所でゴミの分別作業中、作業員が不審な包みを開けると、中にいたのは1匹の猫。
ここで職員が見落とせば、そのままゴミと一緒に処分されていたわけで、ギリギリのところで助かったという状況。
何かの間違いで猫を包むことも、そのままゴミとして捨てることも考えづらいし、意図的な行為だとしたら相当酷い。
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友ネコの前にやってきたと思ったら、おもむろにブレイクダンスのような技を披露する猫。
回避のための行動なのか、なんらかの攻撃を繰り出そうとしたのか、あるいはその両方か。
ただジャンプするのは分かるけど、あの回転にはどんな意味があったのだろうか。
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2匹共通のエサ皿で、なるべく速く、多く食べたいという一心からか、新しい食べ方を編み出したらしい猫。
発想はいたってシンプルに、とにかく一度に詰め込んでしまえ、というもの。
ちゃんと咀嚼できれば確かに効率的なのかもしれないけれど、あまり猫らしからぬ奇妙な行動に、友だちも若干引いてるように見える。
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いつもどおりの行動を取っていれば、ネズミに襲いかかっていたであろうネコたちも、明らかに様子がおかしいネズミに対しては安易に襲いかかれない。
何事かといぶかしみ、状況を見極めようと手出しせずに観察を続ける。
これが何らかの異常をきたしたための行動なのか、あるいはこうすれば襲われないと学習した上での行動なのか、気になる。
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ロックダウン（都市封鎖）で外出できぬ中、ジェイク・ランバートさんのガールフレンドが作ったのは、猫用の小さなアートギャラリー。
数々の名画に猫をうまいことコラージュし、猫のサイズにあわせて展示。
隻眼の猫と一緒に写っているのが彼女さん。
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デカい犬にじゃれつかれて、ちょっと迷惑そうな様子の猫。
戦うにしても体格差が凄いし、ホンキで威嚇するほどでもないと思ったのか、周囲の状況を利用することにしたみたい。
完全に狙ってやっているんだとしたら、恐るべき頭の良さ。
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釣り竿のような猫じゃらしのオモチャを自分で持ち上げ、勢いよく動いたオモチャに飛びかかって遊ぶ猫のふーちゃん。
なにかのきっかけでこういう遊び方を身に着けたにせよ、このタイプのオモチャをしっかり使いこなしてしまうというのは凄い。
中にちっちゃい人が入ってるんじゃないかと思ってしまうレベル。
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自宅の廊下で倒れ込み、気を失ったとか、死んでしまったとか、そんな雰囲気を醸し出す飼い主。
愛する猫がどんな反応を見せてくれるのか知りたかった様子だけど……。
無反応じゃなかっただけいいのかな？これは。
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もしも自分の体が小人のように小さくなってしまい、猫に遭遇した場合、きっとこんな目線なんだろうなという映像。
覗き込まれただけでも絶望感すごいし、前足突っ込まれたらもう抵抗しても無駄って感じ。
映画「ミクロキッズ」で飼っていたのが飼い主に忠実な犬じゃなくて、気まぐれで遊び好きな猫だったらきっと詰んでた。
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ある程度飲めてはいるわけだし、周りを汚すのも自分が汚れるのも気にしなければ、特に問題はないというスタイル。
たまに見るくらいなら楽しんでいられそうだけど、毎日これだとさすがに飼い主も大変そう。
飲んでいる量より、撒き散らしている量の方が多いんでないの？
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飼い主に見られているとも知らずに、毛糸玉で遊んでいた猫さん。
ふと振り返ったその時、見られていると気付いた反応が分かりやすくて面白い。
やっちゃいけないことをしているという自覚はあったのかね。
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ただちょっと上を見ていただけだし、もともと上には何の用事もないし、なんなら飛び上がろうとなんてしてもいない。
猫はプライドの高い生き物。
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