ドイツ、ポツダムでアーティストのマリオ・シューが行った、シンプルだけどちょっと不思議で面白いストリートアート。
木の根元付近をぐるりと覆い、その上から背後の風景に合わせて景色を描くだけで、パッと見た感じはまるで木が浮遊しているかのよう。
木だけじゃなくて、電信柱とか街灯とかビルとか、色々なもので応用できそう。
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