小太郎ぶろぐ

AIの画像生成機能を使い、映画の上下部分を拡張して生成。

通常は画面比率が横長の映画を、縦長の比率で見たらこんな感じになるという映像集。

時々表示される点線が本来の画面上下で、その先が生成した部分。

だいたいは無駄なスペースになっているけれど、たとえば老朽化した電波塔のてっぺんに取り残されてしまう映画とか、ごく一部の映画は縦長のほうが楽しめそう。

映画「エイリアン3」にて、エイリアンの俊敏でなめらかな動きを実現した、ロッド・パペットを使った撮影舞台裏。

複数の人間が棒を使ってパペットを動かし、俳優たちの映像と合成する。

2個目の動画は3:40以降からロッド・パペットの映像。

エイリアン1作目から改めて見直してみたくなる。

中国、四川省生まれのコスプレイヤー、小柔SeeUによる、映画「モンスター・ホテル」に登場する118歳の吸血鬼少女、メイヴィスのコスプレ。

見た目はもちろん、コロコロ変わる表情や動きを完全再現した比較映像が、完成度高くて凄い。

このまま実写映画化されても違和感なく受け入れられそう。

映画「ドクター・ストレンジ」シリーズ2作目で最新作、「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」の中の1シーン。

映像コンテンツを集めるオンラインデータベース、IMDbが公開した対ガルガントス（シュマゴラス）戦にて、逃げたはずなのに再登場しまくるエキストラが話題に。

複数の世界が融合してしまうというストーリーの映画だから、この不自然な登場も設定通りなのかも。「マトリックス」の黒猫デジャブみたいに。

あるいは、サム・ライミ版スパイダーマンの赤毛エキストラのオマージュ。

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映画「ジョン・ウィック」シリーズの4作目、「ジョン・ウィック: チャプター4」の撮影現場にて。

撮影スタッフが機材を運ぶのを手伝い、両手に機材を持って階段を登るキアヌ・リーブス。

キアヌ・リーブスの聖人エピソードはこれまでにも沢山あったけど、これからも新たに生まれ続けていくのだね。

落下しそうな友人を腕一本でかろうじて掴んでいる状態。しかし、腕の力は限界に近く、「頼む！離さないでくれ！！」と言われてももはやこれまで。

一瞬で小さくなっていくジョニーを見つめながら、己の不甲斐なさに打ちひしがれる。

映画の中でありがちなシチュエーションを小芝居とともに楽しむ、熱気球からのスカイダイビング。

1941年のハリウッド映画「踊る結婚式」を見ていて、奇妙な行動を取るエキストラを発見したエミリー・ヘーゲンさん。

その映像をTwitterで投稿したところ、140万再生を超える人気となり、ついでに他の映画の「面白いエキストラ」の映像が続々と寄せられることに。

何テイクも撮影しなきゃいけない都合で何かをするフリだったり、思いもよらぬ行動が本編で使用されてしまったり。

「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3」のラストシーン、ベルヌ君の行動は、ちょっと前に子供と一緒に三部作を見た時に教えてあげたら大爆笑だった。

Get caught Up in love. ❤️ https://t.co/8o1h8KBphK

— Disney•Pixar (@DisneyPixar) 2019年02月15日

This filmmaker on a low budget film https://t.co/5NXxlyL44i

— viral viral (@xxlfunny1) 2018年11月20日

Leonardo DiCaprio running up to Jonah Hill pretending to be a fan https://t.co/RuohmaQmwi

— viral viral (@xxlfunny1) 2018年09月23日