小太郎ぶろぐ

フレームとフレームの間を補完してくれる、DainというAI技術を使い、コマ撮りをなめらかに加工する試みのビフォア・アフター。

ビフォアではカクカクした雑なコマ撮りなのに、アフターはヌルヌルとなめらかに動いていて、その違いに驚かされる。

100以上のコマ撮りでテストした中で、これらの映像が上手くいった物だとのこと。

体を回転させるとか、動きが重なってしまうものは難しいみたい。

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格闘ゲーム「ストリートファイターV」の登場キャラクターたちを、グーグルのAI技術を用いて実在の人間のように画像変換。

オリジナルと比較した画像が、一部スゴくて一部ヤバい。

かなりいい結果で出力されたものは、本当に実在の人間っぽいのに、一部は人種も印象も、時には性別すらも別物に。

ベガとか、いぶきとか、何か大きな勘違いをされてしまっているよね。

ザンギエフとかバイソンはどっかで見たことあるような顔してる。

紙で作られた、表情や体を動かすことができるパペットを使った作品。

ペーパー・パペット・アーティスト、わす（@Cermrnl）さんの作品で、キャラクターの可愛さも、アニメのような表現力も凄い。

サンキューとかグッドラックとか汎用性高いし、ラインスタンプで出しても人気出そう。

うまく話すこと、指を器用に動かすことが困難な遺伝子疾患を持つ娘、エヴァちゃんのために父親が自作した、「ゼルダの伝説　ブレス・オブ・ザ・ワイルド」を簡単に操作できるゲームコントローラー。

押しやすい大きなボタンがいくつも並んでいて、ボタンを押すとそれぞれに対応した機能を使うことができる。

最高の笑顔になっている彼女を見ると、これこそ技術の正しい使い方だと思えるね。

マインクラフトのようなボクセルを極小化し、制御するというアトモンタージュ社のマイクロボクセル技術のデモンストレーション映像。

仮想世界を自由に、詳細に作り出し、作り出したものを変化させることも壊すことも容易い。

マイクロボクセルで作られた世界を自由に弄り倒してみたい。

Here’s a peek at what I’ve been working towards for the past few months. Introducing Retail AR, from Dent Reality. https://t.co/CpS0w3ZXYX https://t.co/NZFZcjcQX1

— Andrew Hart (@AndrewProjDent) 2018年04月05日