ダイヤモンド・プリンセス号の米国人乗客ほぼ全員が回復し、家族や友人の元へ無事帰国。

まだ治療中の乗客も引き続き手厚い看護を受けているとのことで、駐日米国臨時代理大使、ジョー・ヤングさんが感謝のコメント。

未知のウイルスへの対応で、当時は対応に批判も多かったけれど、こうやって正式に感謝のコメントをされると、正しい対応であったのだと思える。

何より、乗客たちの回復や帰国は喜ばしい限り。



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