小太郎ぶろぐ

悪天候で、激しい雹が降り注いだある日、外にいた鳥を店内に避難させてあげる人間。 人間が危害を加えるつもりがないと分かっているのか、鳥も自動ドアを開けるとすぐに店内に。 普段、人間の近くで生活しているから、人間はそれほど危険な存在じゃないと認識しているのかな。

人間が、人間のために作ったプールへとやってきたオットセイ（あるいはアシカ）。

自然に出来上がった場所ではないことも、周りに人間がたくさんいることもお構いなしに、自分のために用意された場所であるかのように楽しむ。

プールはともかく、プールサイドも堪能しているのが凄い。常習犯かな。

生後1週間のフィリピンワシのヒナに餌付けをする、フィリピン・イーグル・センターの職員。

人間との接触を最小限にするため、ワシのパペットを用意して、親鳥が行うような形で餌付け。

理由はわかるし、方法もなるほどなと思うけれど、ワシのクチバシから人間の手が生えている光景はなんともシュール。

「こらこら、だめだよ」と押し戻しても、諦めることなく迫ってくる猫。

迫られた男性は完全にデレデレな表情で、完全に拒絶できない態度。

人間が容易く誘惑に負けてしまうのを知っている気もするし、猫の気ままな行動に対して人間が勝手にデレているだけにも思えるし。

相手が赤ちゃんでも幼稚園児でも、的確な攻撃が決まると結構痛いもの。

可愛い我が子のやることだからと、じっと我慢せざるをえないのは、ホワイトタイガーも人間も同じみたい。

ヒゲをあんなに引っ張られて、表情一つ変えないのはすごい。

墓地に停車中、テスラ車の衝突回避システムのセンサーが歩行者の存在を感知。

しかし、実際に回りを見渡しても墓地には人の姿が見えず、画面上では歩行者を表す表示が出たり消えたり。

誤作動にしても、場所と状況ができすぎていて、外は明るいのにちょっと怖い。

経線と緯線が直角に交わっており、角度が正しい反面、高緯度の国ほど面積が大きくなってしまうメルカトル図法。

球体の地球を普通の人間の顔だとすると、メルカトル図法で見た人間の顔は右上の写真のようになってしまう。

いつも見ている世界地図が、世界の姿とはかけ離れているというのが分かりやすい例え。

人間に対して不信感を抱き、恐れ、それゆえに攻撃的になっている野良犬を保護。

根気強く、少しずつ距離を縮め、信頼を取り戻すまでをまとめた映像。

最初と比べて丸くなった表情を見ると、本当に良かったなぁと思える。

やっぱり犬は信頼しあえる、よき相棒でいたいものだよね。

みなさんお疲れさまでした。ひまりのこっくりの動画です。#レッサーパンダ#パンダ#こっくり#群馬サファリパーク https://t.co/L2dDCJCK1p

— 晴れときどきバードパーク！ (@gunmazoo) 2019年01月05日

やらかした感がある…… https://t.co/vcOnqgsOzn

— CT9A柿本改 (@CT9AKAKIMOTO) 2017年09月21日