触れると作動するネズミ捕りの罠の上にピンポン玉を乗せて例えた、社会的距離を保つことの重要性。
隙間なく敷き詰められた状態では、罠が次々に連鎖して作動してしまうけれど、隙間を開けていればそうはなりにくい。
アメリカ、オハイオ州の保健局が、ソーシャルディスタンスを保つよう呼びかけるために製作した映像。
感染症の拡大も同じようなもので、視覚的なメッセージとしてはわかりやすい。
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