小太郎ぶろぐ

ケニアにある陸上競技場、タンバッハトラックをドローンで上空から撮影。

日の出と夕暮れ時は影が長く伸びるため、真上からの撮影では影が主体となって走っているように錯覚してしまう。

2個目の動画は地上から撮影したタンバッハトラック。

ゴルフボールを打つ瞬間から、ボールがカップインする瞬間まで、全てをドローンで追尾撮影した映像。

まさかのホールインワンに、みんな大喜びで大興奮。

ホールインワンを成功させたのは、元アメフト選手のトム・ブレイディ。

ゴルフの腕前もプロ級らしい。

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5匹の牧羊犬と、牧場主が乗った馬と共に、オーストラリア、ビーリバの町中を移動する1,400匹のヒツジの群れ。

交差点で間違った方向へ進んでしまうヒツジたちも、牧羊犬がうまく誘導して正しい道へと導く。

大変そうではあるけれど、ひとつの群れとして行動してくれるから、先頭集団さえ正しい方向へ進んでくれれば案外すんなり行くものだね。

中国、雲南省を移動中のアジアゾウの群れが、横になって寝ている様子をドローンで撮影。

野生のゾウは立ったままでも寝られるし、横になっても寝られるけれど、立って寝る場合が多いのだという。

理由の一つは横になると内臓を痛める可能性があるということ、もう一つは立ったままのほうが移動が楽だということ。

万が一襲われた際にも、立ったままのほうが安全だろうしね。

中国、鄭州市（ていしゅうし）のショッピングモールで10月1日に行われた、約200機の光るドローンをフォーメーションしつつ夜間飛行させるドローンショー。

ショーの開始から2分半経ったところで、ドローンが制御不能に陥り、次々に地面に向かって落下。

ショーを見ていた人が撮影した映像には、墜落して車にぶつかるドローンや、人々の間に落ちるドローンの様子が。

ドローンショーの主催者は、同業他社がドローンのナビゲーションシステムを狂わせる妨害電波を発信したと考え、警察に通報したとのこと。

こういう危険性があっても開催するのが中国の凄い所でもあり、恐ろしい所でもある。

長野県で建設中の「雨中１号トンネル（仮）」貫通の瞬間を、ドローンを使って近くで撮影した映像。

シールドマシンが出てくるのかと思ったら、温泉掘る時に使うみたいなドリルとか、削岩機みたなアタッチメント付けた重機が出てきたのがちょっと意外。

トンネル内部で掘ってる人たち、光が差し込んだ瞬間は感動するだろうね。

ロックダウンで観光客がいない時期に、ブノワ・フィンクさんがドローンで撮影したモン・サン・ミッシェル。

尖塔の上に立つミカエル像の顔までハッキリ映る至近距離や、上から見下ろす俯瞰視点、建物スレスレを低空飛行と、迫力のある映像が楽しめる。

後半、真横から見るモン・サン・ミッシェルは安心感あるね。

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尖塔の上までしっかり見える、モン・サン＝ミシェルのドローン空撮

放牧した牛を牛舎まで集める際、ドローンを飛ばして牛を刺激する、現代的な酪農風景。

人が追い立てる必要も、犬が追い立てる必要もなく、手元の画面を見ながら行えるのはとても便利。

こういうのこそ、ドローンの正しい使い方であるべきだよね。

100機のドローンを制御して、さまざまな形で編隊飛行させたライトショー。

Twitter動画は短くまとめたもので、You Tube動画が全編。

あと数年もしたら、Twitter動画くらいのスピードでドローンが飛び交う世界になっていそう。

Desde Tijuana nos hacen llegar estas imagenes del Radomo de un B737 de Aeromexico en Tijuana.Nuestra fuente indica que se trato de un impacto a un dron en la aproximacion final. https://t.co/YJhKVGKY4W

— FsMex.com (@FsMexcom) 2018年12月13日