小太郎ぶろぐ

ガソリンスタンドで車に給油しようとするも、なぜか離れた場所に停めてしまったために給油ノズルが届かない。

一旦給油ノズルを置いて車を動かすも、まだ届く距離ではなく、なんとか近くに停車できたと思ったら今度は給油口が見当たらない。

何度も試行錯誤と調整を繰り返し、給油しようと頑張るお姉さんをついつい応援してしまう。

アメリカ、フロリダ州南部にあるナックルバンプ農場（@knucklebumpfarms）にて、動物に関する動画を撮影したりお姉さん。

ところが、撮影し始めるとすぐにやってくるのが、エミューのエマニュエルちゃん。

カメラのレンズに興味津々なのか、お姉さんの気を引きたいのか。

エマニュエルちゃんはもちろん、叱りたいのに堪えきれずにちょっと笑っちゃうお姉さんも可愛い。

気温40度超えの猛暑に見舞われたアメリカ、ネバダ州ラスベガスにて、猛暑とミニクーパーのエンジン熱とを利用して、終始ハイテンションでステーキを焼くお姉さん。

ボンネット内にアルミホイルで巻いた肉を入れ、近くのショッピングモールまで走ること38分。

駐車場でボンネットを開けてみると、そこにはしっかり焼き上がったステーキが。

猛暑日に車の中にいると、この熱をどうにか有効利用できないものかと思ったりするけど、なるほどその方法があったか。

窓と網戸の間にリスが挟まっているのを発見したお姉さん。

上手いこと窓を動かして、リスを外へと追い払いたいものの、野生動物を思い通りに誘導するのは至難の業。

見ている側としては、もうちょっと上手いやり方あったんじゃないかと思わないでもない。

目隠し状態で正体のわからない何かに触れさせられる、度胸試しのようなチャレンジ。

目隠しをしたお姉さんが右手を突っ込まされたのは、穴を開けたスイカに、チョコクリームのような粘度の高い茶色い物体を詰めたもの。

ただそれだけならば、目隠しを外しても大したことはないだろうけど、目に飛び込んできた一頭によって勘違いをしてしまった模様。

さすがにこれはちょっとヒドい。

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次々とやってくるヒツジたちを、それぞれのエリアへと振り分ける選別ゲートを操作するお姉さん。

両手、両足を器用に使い、5つのゲートを開け閉めしてヒツジを誘導。

慣れていない人がやったら、混乱してあわててヒツジを挟んでしまいそう。

画面外にあるお姉さんの手やお腹、足などを勝手に保管する動画を作ってしまう、TikTokの悪ノリコラボ。

でっぷり太った毛むくじゃらのお腹だったり、足元を犬が横切っていたり、その犬が実は人間の変化したものだったり。

みんなよく色々思いつくもんだ。

子ヤギを側面から横倒しにひっくり返し、後足2本をロープのようなものでキュッと縛って行動不能に。

この間わずか3秒という早業が凄い、ヤギを固定するお姉さん。

予防接種でもタグ付けでも、たくさんのヤギを相手するにはこれくらいの技量が求められるってことかな。

お姉さんの方に顎を乗せ、耳の付け根をマッサージされているロバ。

自分では掻けない場所を掻いてもらえる気持ちよさからか、これ以上ないほど幸せそうな、蕩けた表情に。

こんな顔されたら、いつまでもマッサージしてあげたくなってしまう。

My sister accidentally locked me out of the house so I went to check if the back door was unlocked and this happened https://t.co/2zkjeyFJk5

— Gabby Tropea (@gabbytropea) 2019年02月18日