あまりにも酔っ払いすぎた男、鏡の中の自分を他人と思い込んで争う
ウクライナ、ルーツィクの商店で大きな鏡を前にした男性。

彼は相当酔っ払っているようで、鏡の中の自分が自分だとは認識できず、通路を通ろうとして通れずに争っている様子。

先に行かせようと思っても動かず、それならばと通ろうとしたら相手も動き出す。

これが他人だとしたら、相当イライラする状況ではある。



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