水辺に生えてるフランクフルトみたいな植物、ガマの穂を使って泥水を濾過するという発想
水辺に生える植物、蒲(ガマ)の先に成る、フランクフルトみたいな部分、蒲の穂の中には、綿毛がぎっしり詰め込まれている。

この圧縮された綿毛をフィルター代わりに使い、ペットボトルと組み合わせてろ過装置にするという発想。

水が透明になったからといって、飲めるほど安全なわけではないけれど、こうやって濾過して煮沸すればかなり違うはず。

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Cattail water filter

















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