
ノースカロライナ州立大学の研究者が開発した、輪ゴムみたいなリング型ソフトダンシングロボット。
熱や赤外線に反応する軟質材料、ソフト液晶エラストマー(LCE)という素材で作られており、リングが何度も裏返ることで移動する。
リングの大きさより30%ほど狭い通路を通ることができ、軽い何かを運ぶこともできるし、水中でも這って動ける。
近い未来、うごめく輪ゴムで溢れた社会になるのかもしれない。
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