シリンダーに弾丸が詰まったリボルバー式の拳銃なのに、射撃の反動でリロードするオートマチック機構が組み込まれている、ウェブリー=フォスベリー・オートマチック・リボルバー。
1901年から1915年の間に製造されたもので、特殊な形状に由来する問題も多く、普及することはなかったとのこと。
いくら連射が速くなっても、反動でスライドする部分が重くて狙いがブレるから、やっぱりマイナス要素がデカいように思える。
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