イタリア、フィレンツェにあるウフィツィ美術館にて、気候変動の危険性を訴える活動家2名が行った抗議運動。
彼らは接着剤を手に塗り、ボッティチェリの名画「プリマヴェーラ」に押し当てたところを、気づいた美術館スタッフによって引き剥がされて、警察に連行されていったとのこと。
プリマヴェーラはガラスで保護されていたため無事。とはいえ、この抗議運動で彼らに賛同する人よりも、非難する人のほうが圧倒的に多いんじゃないかと思うんだけど。
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