小太郎ぶろぐ

幼い子供や赤ちゃんから目を離さないのが大事とはいえ、どんな時でも常に見続けるというのも難しい話。

特別、危険なことが起きそうにもないこんな状況では、赤ちゃんを寝かしておいて自分は食事をとるというのは自然な事で、まさかこんな事故が起きるとは誰も予想できなかったはず。

赤ちゃんが潰されてしまいそうで危なかった。