流氷に大きな肖像画を描く、ストリートアートの試み
フィンランド南部でストリートアーティストのデイヴィッド・ポーパが行った、流氷に肖像画を描くというアート。

木炭と水を用いて描いた初めての試みで、2つの流氷にまたがって描いているのはわざとではなく、途中で氷が割れてしまったため。

氷が木炭を吸収しやすく、濃い色を出すために何度も塗り重ねなければならなかったとのこと。

水深は浅く、ドライスーツを着用しての作業。



Portrait on a small ice float (by David Popa)











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