
2013年製のテスラモデルSを購入したフィンランド人男性、ツォーマス・カタイネンさん。
1,500キロ走ったところでエラーが発生し、修理を依頼したところ、2万ユーロ(約260万円)かけてバッテリーを丸ごと交換するしかないと言われて憤慨。
それならいっそ爆破してやれという発想に至り、爆薬30キロをくくりつけて採石場で爆発させることに。
爆発させる前も、させた後も、ツォーマスさんいい笑顔すぎる。
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- テスラ社の対応に憤慨したフィンランド人男性、テスラ車に30キロの爆薬� $ArticleTagsLoop$>
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