剣道家とフェンシング選手が戦う異種格闘技戦
韓国の剣道代表チームの選手と、フェンシングのコーチが戦う異種格闘技戦。

剣道の当たり判定は面、胴、小手。フェンシングの当たり判定は全身というルールで、ヒットした時は流血のエフェクト付き。

お互いにちょっとでも気を抜くと小手を切られる、緊張感ある戦いが面白い。



High Level KENDO vs FENCING
































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