
カルナタカ州の汚職防止局が、公共事業局のジュニアエンジニア自宅を家宅捜索のため訪れたところ、ドアを開けるまでに10分も待たされ、当局は自宅内に使途不明の現金が隠されていると判断。
捜索の結果、天井裏と排水用のPVCパイプから現金およそ135万ルピー(約200万円)を発見。
パイプから札束がどんどん出てくる光景が異様で凄い。
Nothing to see here. Just bundles of cash dropping from a drainpipe at a PWD engineer’s house in Kalaburagi, Karnataka during a raid by anti-corruption bureau agents. (Via @nagarjund) https://t.co/Vh51xa2Q1r
— Shiv Aroor (@ShivAroor) 2021年11月24日






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