
今年7月にフィリピンで発生した台風6号、ファビアンの影響で、インターネットカフェ店内が浸水。
太もも付近まで水浸しにもかかわらず、オンラインゲームに熱中する若者たちはゲームを続行。
映像はカフェのオーナー、シオ・サムソンさんが撮影したもので、撮影後に若者たちは退店に同意、誰も感電せずに避難したとのこと。
たまたまなのか、もともとこうなることを見越しているのか、コンセントが上に付いていて良かった。
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- 洪水で店内が浸水しても命がけでゲームし続ける、フィリピンのゲーマー� $ArticleTagsLoop$>
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