グアテマラ周辺の中央アメリカに生息する、緑色の体、黒い目、赤みがかったお腹のカエル、モレレットアマガエル(Morelet's tree frog)。
生息数が多く、世界的にペットとして飼育されていたけれど、生息地である山地や森林の破壊や、カエルツボカビ症の蔓延により、今後10年間で生息数が80%以上減少するだろうと予想されているとのこと。
仕草も含めて、今まで見てきたカエルの中でもトップクラスに可愛くて、生息数が減ってしまうのはあまりにも惜しい。
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