針のような銃弾を撃ち出す、ソビエト連邦が開発した水中用ライフル APS水中銃
1960年代にソビエト連邦が開発した、水中での使用に特化したライフル、APS水中銃

ガス圧を利用した発射機構で装弾数は26発、フルオートとセミオートの切り替えも可能で、針のような形状の弾頭は、通常の弾頭よりも水中で安定した軌道で進む。

空気中でも使用可能だけど、水中に特化した性能なので、射撃精度は著しく落ちる模様。

冷戦時代のソ連製で、特定の条件に特化した特殊作戦用武器で、スペツナズが使用していたとか、中二心をくすぐりすぎる。



Firing An Underwater Rifle





























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