
本物のロープウェイと同じように動く、レゴで作ったロープウェイ。
使用したレゴパーツは2万個以上で、約400個のギア、36個のモーターが使われ、13個のゴンドラがそれぞれ周回する。
終点のステーションにはロープの張力を自動調整する空圧シリンダーがあり、光センサーがゴンドラ間の距離を検知、近づきすぎるとコンベアを減速させて距離を調整してくれるという。
どういう仕組みで動いているのか、じっくり細部まで見たくなる。
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