
ロシア極北地方の先住民族、ネネツ人の中で、トナカイとともに生活する遊牧民たちの、世界でいちばん暖かいテント。
ネネツ人遊牧民たちはトナカイの群れを追って4ヶ月で1,200キロという距離を移動するため、3日から5日ごとにテントをたたんで移動するのだという。
2:10から大型のテント設営。24:00からちょっと小型のテント設営を骨組みまで。
毛皮を縫い合わせた幕で覆い、中でストーブをガンガンに焚くから暖かいのだね。
雪の上にまず壁のないリビングが出来上がっていく感じが面白い。
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