
日本の木造建築における伝統的な接続手法、継手を6種紹介した映像。
隅留ほぞ差しとか、複雑な造形のパーツ同士が綺麗に組み合わさる様子は素晴らしく気持ちいい。
ガッチリ接続される金輪継ぎが好き。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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外国にもこういうのあるのかな?
2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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斜めからいってるなんて初見の時にビックリしたわ
4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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みたいな話を聞いたことがあるけど本当なのかしら
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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TVでどっかの国の職人と日本の職人が各々の国の最強継ぎ手の強度勝負をしていたけれど確か日本が負けていた
木工は基本だからあるところにはあるんでしょ
8. 名無しさん
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地震の話ってことは、木造建築の在来工法の話?
だったら、2*4のほうが一般的には耐震性は高いとされていたんだけど、
この辺は技量次第、ぴっちり作ってしまうと遊びが生まれずに揺れで継ぎ手がぶつかりあって
大きなダメージが発生して亀裂が入ったり、空きすぎても歪を生むことになる。
釘の打ち方、ビスのもみ方によっても、耐震性がかなり変化してしまって、職人の技術によってだいぶ差が出ると言われてる。
ただまぁ、今はプレカット工法で、ある程度の品質が担保されているから、2*4と比べて大きな差はないと言われてるけどね。
とはいっても、技術力の高い職人の作る、彫りによる家ってのはプレカット工法で作られたものよりも、耐久性は高いよね。
ただ、現代にどのくらいいるのか?って話。
今の50代くらいの大工っていうと、ほとんどプレカットが主体の大工だからね。
田舎の方にいけば、それなりにいるかも知れないけど、まあ跡継ぎ不足でほとんどいないのが現状か。
9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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今でも残ってるかどうかは知らんが。
12. 名無しさん
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蟻仕口などは在来工法の木造建築ではいまだに普通に使われてます。