大型ドローンを使って消防機材や人員を持ち上げる、高層ビル火災に対する消防システムのコンセプト。
渋滞している道はジャイロを搭載した特殊な消防車が自転車のように車間を縫い、火災現場ではドローンプラットフォームを飛ばし、火災現場の真横から消火、救助にあたる。
救助用の通路を延ばす時、バランスをとるためにタンクが後方に倒れるのがなるほどなと思った。
これだけ大型のドローンを飛ばすのは、もうあと十数年はかかりそう。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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二次災害待ったなしやないかい
2. 名無しさん
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こんな機材をそろえるより
・各部屋にスプリンクラーと火災報知器の設置
・各階に消火器と消火栓と消火用ホースの設置
・各ビルに消防車用消火栓と非常階段を2つ設置
・吹き抜けフロアーの制限
を徹底させた方がいいだろう
3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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すでに災害救助でドローン使われてるし、
例えばヘリでの消火活動なんかドローンに置き換えれるし
今後どんどん使われるようにはなるだろうね
7. 名無しさん
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この状況で安定してホバリングとかUFOレベルと思うけどね...
8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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