アメリカ、アイオワ州の消防局レスキュー隊員が行っている、穀物サイロに落ちた人間を引き上げる救助訓練。
最初の5分半ほどは自力での脱出を試みるも無理。
続いて、数人がかりで色々な道具を用いつつ、救助されるまでが20分以上。
ハーネス使って引き上げながら、5枚の盾のような道具で管状に囲い、管内のコーンを排出しながら作業してもこれだけ時間がかかるなんて、想像以上に大変でビックリ。
【関連】
海のど真ん中に設置された風力タービンへ、ヘリコプターから降下する救助訓練
救急隊員がアイアンマンのように駆けつける、山岳救助の未来のカタチ
- タグ
- 穀物サイロに落ちたらこんなに大変なのか……。乾燥コーンに埋まった男� $ArticleTagsLoop$>
この記事へのコメント
※コメント欄が表示されない場合、ブラウザの設定やアドオンを確認してみてください。
※URLや特定の単語を含むコメントはすぐに反映されず、確認後に公開されます。
1. 名無しさん
返信する
2. 名無しさん
返信する
3. 名無しさん
返信する
いつか落ちたときのために知っておきたい
4. 名無しさん
返信する
5. 名無しさん
返信する
6. 名無しさん
返信する
Wikipediaによるとアイオワ州は『2008年、州内92,600の農園が国内のトウモロコシの19%、大豆の17%、豚の30%、卵の14%を生産した』とのこと。
こんだけ農園があればこういう事故も実際多いんだろうね
7. 名無しさん
返信する
最初の数分見たワイ「全然助からんな〜」
動画再生時間に気付いたワイ「ワイなら死んでた」
8. 名無しさん
返信する
サイロがクッソデカくてビビった。
9. 名無しさん
返信する
10. 名無しさん
返信する
これは死ぬわ
11. 名無しさん
返信する
12. 名無しさん
返信する
13. 名無しさん
返信する
14. 名無しさん
返信する
15. 名無しさん
返信する
サイロに転落する人がいるってことか。
16. 名無しさん
返信する
自分も当初は板など沈まないものに捕まれば何とかなる?と軽く考えてたけど、屈強な消防隊員がここまで頑張っても独りじゃ脱出できないって、周囲の穀物からの圧力・締め付けが想像以上なんだな。
17. 名無しさん
返信する
小麦粉とかだったらあっという間に底まで埋まって落ちたことすら認識されないかもだな。
逆に粒が重いから引っ張り出せないのだろうけども。
18. 名無しさん
返信する
でも、あそこまで深く埋まると、まず自力では脱出できないって事なんだろうな。
それと、思ったより救助方法が大掛かりなのは、無理やり引っ張り出すと骨折のおそれなんかもあるんだろうな。
そういう事思いました。
19. 名無しさん
返信する
20. 名無しさん
返信する
21. 名無しさん
返信する
22. 名無しさん
返信する
あぁ、砂だけど目が点か何かでやってたわ。液体と同じ振る舞いするんだっけ?
23. 名無しさん
返信する
https://youtu.be/3lJlFA14rHw
こいつの人間版
24. 名無しさん
返信する
これみたいに飼料に埋まることもあれば、サイロ内にガスが溜まって酸欠ってケースもある。
25. 名無しさん
返信する
直径200cm 高さ140cmだと約3トンの重量があり
90°に力が分散するとして足元が約1.6トンで締付られてる
人力じゃ無理だな
26. 7cg3
返信する
27. 名無しさん
返信する
28. 名無しさん
返信する
29. 名無しさん
返信する
こうやって周囲からの圧迫を加えて
息を吐けるようにするためだったってのが納得できるわ。
ほんと怖いなこれ……
コーンだから気軽に見られるけど、
流砂に埋まっているのだと考えると俺なら死を覚悟するなあ。
30. 名無しさん
返信する
落ちたら頭まですっぽりよ。
31. 名無しさん
返信する
32. 名無しさん
返信する
船の下に空気を送り込むと沈む