1940年生まれのイギリスのバレエダンサー、ヒューストンバレエ団の元ソリスト、スゼル・プール(Suzelle Poole)が昨年、79歳にして踊った瀕死の白鳥。
彼女は70代でも現役でバレエを踊っていることで知られたダンサーであるとのこと。
瀕死の白鳥は、傷つきながらも懸命にもがき、踊り、息絶える白鳥を表現したバレエ。
彼女が踊ることによって、表現に深みが増しているというか、説得力がすごい。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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いたって真面目なダンスだった
2. 名無しさん
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セクシーなボディラインを維持している
事に驚いた。
3. 名無しさん
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先日認知症の元バレエダンサーの方の映像も見たけど、
踊ることが本能なんだろうね。
凄まじい事だ。
4. 名無しさん
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ステージ上では少女のようで驚くよね
5. 名無しさん
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このおばあさんは年齢を考えたら本当にすごい