
伝言ゲームに似て非なるレクリエーションを行う、揃いの制服に身を包んだ少年たち。
前から後ろへ、目隠し状態で、皿の上の粉を受け渡すシステムは不確かなもので、無駄が多く、被害も大きなものに。
どちらかというと、後ろの子がしっかりしているかどうかで、本人に被害がいくかどうかが決まる気がする。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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てか、何でこんなコトをしているんだ?
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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お前らは目隠しで仕事をしてるも同然だと言わんばかりだね
8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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頭の中にイメージした通りの座標に想定したモノが実在するかどうか
これには成長(訓練)と蓄積が必要になるから子供には難しいっていうハナシ
12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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ゲームだろ
14. 名無しさん
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末端の作業員に渡されるのは一つまみも残ってない
三番目の電通おまえの事だよ