第二次世界大戦のドイツ戦車「V号戦車パンター」のエンジンを、スターティング・ハンドルを使って手回しで始動させる様子。
1人で動かすには相当重くて辛そうな状態から、2人で協力して少しずつ回転数を早めていく。
最後、ハンドルの根元あたりを操作することで始動させられるんだね。
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第二次世界大戦のドイツ戦車「V号戦車パンター」のエンジンを、スターティング・ハンドルを使って手回しで始動させる様子。
1人で動かすには相当重くて辛そうな状態から、2人で協力して少しずつ回転数を早めていく。
最後、ハンドルの根元あたりを操作することで始動させられるんだね。
この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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と全然関係ないこと思ってしまった
3. 名無しさん
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フライホイール接続 エンジン点火 エンジン始動 ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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草刈機の始動時にワイヤー引っ張るのと同じような理由なの？
回転数上がったら一人がすかさずハンドル潜って根本に手を突っ込んだのは何をしてるの？
6. 名無しさん
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パンターはガソリンエンジンだから点火系のスイッチ入れたんだと思う
7. 名無しさん
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こんなんが戦場に現れたら、１キロ先でも逃げたくなるわ
8. 名無しさん
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女子高生には大変そうだ
9. 名無しさん
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パンターあたりだとセルスタート出来る筈だぞ
エナーシャハンドルで始動するのはあくまで非常時
10. 名無しさん
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草刈り機みたいに小さなエンジンなら等速でクランク直結のホイルに紐を巻くリコイルスターターでもいけるが
この戦車ようなでかいエンジンは倍速機構と組み合わせたはずみ車を高速回転させてポンとクランクに接続して指導するイナーシャスターターを使っている
旧軍戦闘機の栄エンジンとかにもついていた
11. 名無しさん
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音聞いてればわかるけどエナーシャが十分に回ったらエンジン側と繋ぐためのクラッチを操作してる