1357年から1402年にかけて建設された、チェコ、プラハのカレル橋。
長さ515.7メートル、幅9.5メートル、現在も残る頑強な石橋が、どのように建設されたのかをわかりやすくまとめたCG映像。
一番最初の、橋の基礎となる部分を作る工程、枠を作って水を抜いていく所が面白かった。
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Medieval Charles Bridge, Prague.
Charles Bridge, Prague
The Charles Bridge is a historic bridge that crosses the Vltava river in Prague, Czech Republic. Its construction started in 1357 under the auspices of King Charles IV, and finished in the beginning of the 15th century.
Charles Bridge, Prague.
Charles Bridge, Prague, Czech Republic
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- 14世紀、プラハに建築された頑強な石造りの橋、カレル橋。当時、どのよ� $ArticleTagsLoop$>
この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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橋脚の土台を立てるのって、
そうやって木と土で仮の外囲いを作って底まで水を抜くのか。
橋脚にアーチが繋がって、「そろそろ完成かな?」と思ってからの
怒涛の砕石投入と高架の道の平坦化は、壮観だな。
4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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師弟制度で技術を連綿と受け継いできた橋職人がいたんかなー。
ロマンあるわ。
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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工程管理も大変だ
よくこんな物造ったな
8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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この動画の作成者もすごいな。
11. 名無しさん
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こんだけの一大事業を成し遂げるんだから素晴らしいものだ
12. 名無しさん
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