10年以上に渡って自らの腕で血を吸わせ、蚊について研究してきたペラン・ロス博士によると、腕の筋肉に力を入れることで蚊の口が抜けなくなり、お腹が破裂するまで血を吸ってしまうというのはあり得ないこと。
しかし、50年以上前にロバート・グワッズ博士が、蚊の腹部にある神経を切断すると、吸血を止める信号が遮断され、際限なく血を吸い続けてしまうことを発見。
この映像はロス博士が実験を再現したもので、限界を超えて吸血した蚊の腹部が破れる瞬間が捉えられている。
一応血が出るので閲覧注意。
When a Mosquito Can’t Stop Drinking Blood, the Result Isn’t Pretty
When a Mosquito Can’t Stop Drinking Blood, the Result Isn’t Pretty
- タグ
- 筋肉に力を入れると蚊が破裂するというのは都市伝説。ただし、腹部の神� $ArticleTagsLoop$>
この記事へのコメント
※コメント欄が表示されない場合、ブラウザの設定やアドオンを確認してみてください。
※URLや特定の単語を含むコメントはすぐに反映されず、確認後に公開されます。
1. 名無しさん
返信する
あれどうなったんだろう
2. 名無しさん
返信する
3. 名無しさん
返信する
4. 名無しさん
返信する
5. 名無しさん
返信する
6. 名無しさん
返信する
もう普及してるよ
昔に比べて注射痛くなくなったでしょ?
7. 名無しさん
返信する
コメ欄では皮を手で引っ張ってると成功するとか書いてあったけどデマか本当かわからん
8. 名無しさん
返信する
9. 名無しさん
返信する
10. 名無しさん
返信する
11. 名無しさん
返信する
はちきれるまで吸うとかじゃなくて
筋肉に力入れると抜けなくなって逃げられなくなる
っていうやつだわ
12. 名無しさん
返信する
文盲かな?って思ったらタイトルそうなってて草
13. 名無しさん
返信する
意味ないよ派
→理論重視派
意味あるよ派
→抜けなくなって逃げられなくなるよ派
→抜けなくなって血を吸い続けて破裂するよ派(蚊は馬鹿だよ派)
14. 名無しさん
返信する