
ジェットスーツを開発したグラビティ・インダストリー社と、イギリスの慈善団体、グレートノース・エア・アンビュランスが共同で行った、ジェットスーツを活用した山岳救助のテスト。
すべての救助要請でヘリコプターを使うのは現実的ではないため、空飛ぶ救急隊員がまず駆けつけ、負傷者の位置特定と応急処置を行う。
今回のケースでは、徒歩で25分かかるところを、わずか90秒で要救助者のもとへ到達。
救急隊員がジェットスーツの取り扱いを覚えるのも大変そうだけど、ジェットスーツがあったからこそ救われる命というのも多そう。
2:45以降は、救助テスト前日のフライトテストの様子。
- タグ
- 救急隊員がアイアンマンのように駆けつける、山岳救助の未来のカタチ $ArticleTagsLoop$>
この記事へのコメント
※コメント欄が表示されない場合、ブラウザの設定やアドオンを確認してみてください。
※URLや特定の単語を含むコメントはすぐに反映されず、確認後に公開されます。
1. 名無しさん
返信する
2. 名無しさん
返信する
EDFのウイングダイバーを見習えや
3. 名無しさん
返信する
4. 名無しさん
返信する
5. 名無しさん
返信する
理由:直接遭難者のもとにたどり着けなくても燃料ぎりぎりまで
ジェット登頂すれば大幅な時間短縮になる
そこからジェット擬装はその場において遭難者捜索するもよし
発見した場所にいくもよし
擬装をそこにおいておけるっていうのがミソ
6. 名無しさん
返信する
7. 名無しさん
返信する
8. 名無しさん
返信する
9. 名無しさん
返信する
見たところ多分骨折の応急処置くらいはするのが前提っぽいぞ
10. 名無しさん
返信する
ジェット出力との兼ね合いで安定性が上がればそのまま搬送もできそう
11. 名無しさん
返信する
結構昔からあるよね、ジェットスーツ。
12. 名無しさん
返信する
ギリシャは凄いんだね
13. 名無しさん
返信する
14. 名無しさん
返信する
でも、それもいい事かも。
15. 名無しさん
返信する
16. 名無しさん
返信する
開発が進むことを祈る
17. 名無しさん
返信する
飛行開始するまでにどのぐらいかかるんだろうか
ジェットパック自体は実用化から既に40年近く経過しているのにも関わらず
未だに救助を模したデモが行われる程度でしかない
夢はあるが実用的な装備としては夢でしかないのかも知れない
人命救助・物資輸送目的なら人が乗れるマルチコプター型でも良いのだし
18. 名無しさん
返信する
19. 名無しさん
返信する
20. 名無しさん
返信する
21. 名無しさん
返信する
ドローンで場所を確認したらまず一人がジェットパックで飛んで応急措置して連絡をとりながら後続部隊を待って回収とかなら救える命が増えそう
22. 名無しさん
返信する
23. 名無しさん
返信する
とかなりそう
24. 名無しさん
返信する
25. 名無しさん
返信する
100万ドルくらいか。