
オーストラリア、ニューサウスウェールズ州に住む12歳のエマ・ピクルスさんが夢中になっているのは、好きな果物や野菜を使ったお医者さんごっこ。
果物や野菜の種類によってどんな手術をするのかを考え、移植手術、摘出手術、出産などの処置を施す。
成功すれば幸せそうな顔を描き、失敗すれば悲しい顔を描くのだとか。
ちょっとグロテスクにも見えてくるけど、日々こうやって鍛錬していれば、いい外科医になりそう。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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12歳の少女が自発的にこれやってるとしたら将来がちょっと怖い
2. 名無しさん
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4. 名無しさん
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youtubeで日本の実況者が紹介しててコメント欄やべーキモいの嵐だったけど
ガイジンはガチで面白いと思ってやってるんだな
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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そしていつか気づく。ダクトテープは万能じゃないと
8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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分離手術後に片方は死亡した設定?
なんか、無駄にすげぇリアリティー追求してんな…
10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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切断したあと心臓マッサージしたが助からなかったって設定か。
作家としてもいけるかも。
12. 名無しさん
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昆虫の標本作る時の奴?
日本じゃ見かけなくなったなぁ。
注射器=しゃぶ中のイメージが付いてきてる。