向かい風で吹いている風が45ノット(およそ時速83キロ)。飛行機の速度も同じく45ノット。
というわけで、進むことも戻ることもなく、空中で静止状態になった機窓からの風景が面白い。
安定した風がある程度の強さで吹いていれば、こういう芸当もできるとは。
Plane suspended in midair: 45-knot headwind + 45-knot airspeed = 0 mph https://t.co/cCWw92WFbR https://t.co/YkMZlFmf9h
— Steve Stewart-Williams (@SteveStuWill) 2020年03月06日
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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つか飛行機なら風洞実験でさんざんやってることだろ
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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飛行機で重要なのは速度じゃなくて対気速度だからね
8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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それは上昇気流の利用
上昇気流や推力が無ければ滑空するしかない
12. 名無しさん
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?
その場で止まってるのは向かい風に向かって滑空してるんだぞ
上昇気流を利用する時は旋回しながら
https://www.youtube.com/watch?time_continue=13&v=IEe1VrAw3So
これはちょっと極端だけど向かい風で静止してるチョウゲンボウの仲間
13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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日中の海陸風による上昇気流
15. 名無しさん
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