アメリカ、コロラド州の山野に仕掛けたトレイルカメラで撮影された、首にタイヤがはまったままで行動するアメリカアカシカ。
年齢2〜3歳と思われるアメリカアカシカで、広大なエリアに生息していること、麻酔銃の射程内に近づくのも難しいこと、捕らえたとしても角やタイヤを切るのも厳しいことなど、助けるのは困難であるとのこと。
角の長がさ絶妙な時にはまって、その後成長してこの状態、という感じだろうか。
※字幕はヘラジカになっているけど、おそらくはアメリカアカシカの誤り。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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切断してあげるしかやりようがないかな。
グラインダーは火花で火傷する。
2. 名無しさん
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ラジアルタイヤを頑張って切った方が安全な気がする。
野生のシカに全身麻酔かける時点で安全も何もないけど。
3. 名無しさん
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辛かっただらう、気のせいか首の周囲の筋肉発達してないかい。
4. 名無しさん
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この際多少の火傷なんて気にする必要ある?
5. 名無しさん
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シカ本人にはどうってことなくても愛護団体が黙ってないんだよ
お前も善意で手助けできるけど下手したら痴漢と訴えられるかもしれない状況じゃ慎重にもなるだろ
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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