小太郎ぶろぐ

子供のころ、warezでMFS95のファイルを見たときは、でかさに驚いたな。
かなりの数に分割されていて、全部を落とすのに数日かかった。
冷静になれば、買ったほうが電話代や拘束時間を考えると、安くつくとわかるんだけどｗ
で、落とし終わって、ウキウキしながら解凍して起動させたら、
飛ばすことすらできなかった。しかも重くてコマ送り。
電話料金が高かったのでバレて親にも怒られて、warezをやめた。

割れ自慢ってまじ？

97て沢山遊んだいい思い出
2003ですげぇって思ったけど今見るとかなり古臭く見えるのもまたノスタルジーですな
常に時代の最先端のグラってわけでもないのはご愛嬌ですな
でも毎回細部のこだわりがすごいのよね
好きな人は長時間のリアルタイムのシミュレーション飛行をそのままやるって聞いて戦慄したわ

>>3
ゲームと思ってやるか、シムと思ってやるかの違いだな
シムは要はごっこ遊びなので、リアルなほど面白い

フライトシミュレーターのおかげで不時着できた映画があるレベルだから、
当時のグラフィックを語るには丁度いい作品なんだろうね。

95は専門の本屋で航空図買ってきて遊んだわ。もうやり方忘れちゃったけど、無線基地局に周波数を合わせて三角法かなんかで線を引いて飛ぶと、ちゃんと目的地に着くんだ。ご飯食べたりトイレ行ったりするときには、オートパイロットをオンにすんの。

途中から実写混ぜ始めて困惑してたらゲーム画面って気がついてびっくりを通り越してはえ〜ってなった

今のは確かリアルタイムの世界中の気候と連動してるんだよな

十年後にはこの2020年のでも粗いと感じるようになってるのかな？

「ディスプレイ使ってるよ〜古ぅ〜」なんてことになってるかもな