8月12日、アメリカ、カリフォルニア州ローダイで、踏切に引っかかって動けなくなっている車椅子の男性をウレア巡査が発見。
踏切の遮断機が降りはじめているのに気付いた彼女は急いでパトカーから飛び降りると、男性を車椅子から引き出し、ギリギリのところで電車を回避。
車椅子に乗っていた66歳の男性は足を負傷し、地元の病院に搬送されて治療を受けたとのこと。
あと数秒、行動が遅かったら絶対に助からなかったであろうタイミング。
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- 踏切で立ち往生する車椅子の男性、猛スピードで迫りくる電車。警察官の� $ArticleTagsLoop$>
この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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死刑宣告にも等しいから生きててよかったのか
いっそ死んだ方が良かったのかよくわからんな。
4. 名無しさん
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でも足にもボカシが…
なにはともあれおじいちゃんが助かって良かったよ
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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よく助けられたなあ
自分ならとっさに車椅子から降ろす判断が出来なくて間に合わなさそう…
7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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