ロシア某所で発見された、1万人を収容できるように建設された地下シェルター。
空調のためと思われる、人ひとりがやっと通れるか通れないかというパイプを使って、シェルター内部に侵入。
物資納入の日付からすると、冷戦まっただ中のソビエト連邦時代のもので、放射能測定器や大量のガスマスク、アルコール、薬品、ディーゼル式のエンジン(発電機?)や、水を確保する設備などを発見。
行きも帰りも、あのパイプを通るのが怖すぎる。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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軍の施設とかでも平気で入り込むしな
ソ連版スペースシャトルのブランとか
こういう奴らが警備の隙をついて侵入して
持っていける物を片っ端から持ってくから
ボロボロなんだってね。
8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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脂肪はおろか、まだ筋肉もろくに付いてない細身の若者じゃないと無理だね。
10. 名無しさん
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空調パイプに穴を開けてるんだもの。しかし、もっと穴を大きくすればいいのに。
11. 名無しさん
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もう一回行け
12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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謎のゾンビ的なやつに死ぬほど追いかけまわされて欲しかった。