
岐阜市の市道で7月8日、地面に埋められていた貯留槽のフタが吹き飛び、真上を走行中だった車を直撃。
フタは縦1.2メートル、横2.4メートル、厚さ26センチの鉄筋コンクリート製で、重さは約2トン。
地面に埋め込まれているフタだから、事前に察知することも避けることもできないというのが恐ろしい。
車には3人乗っていて、うち1人が怪我をして病院へ。命に別状はないとのこと。
朝、岐阜公園前から岐阜駅に向かって走行中の出来事。ドラレコにて。大雨の影響かな?怖い。 https://t.co/blaAK9uMI1
— かいと (@GD104_No11) 2020年07月09日








@GD104_No11 重さ2トンの貯留槽のふた外れる 車乗り上げ1人手当て 岐阜https://t.co/cRVg8Ww9MNこれですね・・・こんなの避けられない・・・
— 幸 四葉@他愛もない日常が非日常と化した現実。 (@cloverhythm) 2020年07月09日
岐阜城下の梶川町で車の事故が発生しました‼️よく見ると道路下にある貯水槽のフタが車の下にめり込んでいます大雨で想定以上の雨水が貯水槽に入りフタが吹き飛んだものと思われ、事故された運転者の方が気の毒です。#岐阜県 #大雨特別警報 #岐阜市 #事故 https://t.co/hPs0s6D5eo
— 岐阜お城研究会代表 (@GifuOshiroShiba) 2020年07月08日




天候によっては街中でも不測の事態が発生する危険がありますので、通行には充分にご注意ください。マンホールや側溝など水が流れている場所は危険です。岐阜市は雲も去りこれから晴れてくると思いますが、増水した長良川も引き続き危険です。本当にご注意ください。
— 岐阜お城研究会代表 (@GifuOshiroShiba) 2020年07月08日
- タグ
- 乗り上げ $ArticleTagsLoop$>
この記事へのコメント
※コメント欄が表示されない場合、ブラウザの設定やアドオンを確認してみてください。
※URLや特定の単語を含むコメントはすぐに反映されず、確認後に公開されます。
1. 名無しさん
返信する
市や県や国は補償してくれない?
2. 名無しさん
返信する
3. 名無しさん
返信する
4. 名無しさん
返信する
道路の管理に瑕疵あるかどうかで決まる
車にも何ら過失責任は無い場合は保証されるが
必ずしも全額保証されるわけではなく大雨で想定
以上の雨水が降ってるのにあえて走行したドライバーに
少なからず責任あるのでいくらかは減額されるかも
5. 名無しさん
返信する
7. 名無しさん
返信する
バスがひっくり返ってたりしたらもっと大変だった。
8. 名無しさん
返信する
バスなら自重があるので、大事にはならないかも。
9. 名無しさん
返信する
怖いわー。
10. 名無しさん
返信する
11. 名無しさん
返信する
12. 名無しさん
返信する
おそらく下には雨水が貯留されてるのだろうから、落ちたら溺死やったろうなあ
13. 名無しさん
返信する
14. 名無しさん
返信する
15. 名無しさん
返信する
ケガと物損については、インフラの管理者(国?自治体?)が補償すべきじゃないのか?
16. 名無しさん
返信する
航空機は与圧されたエリアと非与圧エリアで圧力差が出たとき、床などが構造破壊しないように一定の圧で「ぱかっ」と開く空気抜きのパネルがついてるんだ。同様の構造がないと、類似の設計のトコは危ないね。
最近温暖化で雨量増えてるからさ、これ全国で要対策に見える。
17. 名無しさん
返信する
ジムニーだったら裏返っているかも?
18. 名無しさん
返信する