小鳥を売り歩く男から小鳥を買い、受け取ると同時に空へと解き放つ男。
短い動画ながらも、この迷いのなさはおそらく、カゴの中の小鳥すべてを逃してあげたんじゃないかと予想できる。
いっぱい売れた小鳥売りは、また頑張って仕入れるだろうから、自己満足というか、焼け石に水なんじゃないかとは思う。
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小鳥を売り歩く男から小鳥を買い、受け取ると同時に空へと解き放つ男。
短い動画ながらも、この迷いのなさはおそらく、カゴの中の小鳥すべてを逃してあげたんじゃないかと予想できる。
いっぱい売れた小鳥売りは、また頑張って仕入れるだろうから、自己満足というか、焼け石に水なんじゃないかとは思う。
この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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天国も地獄も人間が恐怖のあまり創造したものか
宗教家がお金を得るために言ってるだけで
実際には天国も地獄もないんだけどね
2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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神仏や慈善に執着する これは心理や
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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※1
8. 名無しさん
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↑の人が言ってる宗教上
9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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そこで扱われている鳥は羽の一部が抜かれていてそれほど長くは飛べず、しばらくすると疲れて地面に降りてくる
そこで鳥屋がまた捕まえるということをやっていた
11. 名無しさん
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リハビリが必要なのに
いきなり自然界ではエサを確保できない
12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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ペット用に繁殖された子ならすぐ死んでしまうからやっぱり可哀想
小鳥は本当に弱いからちゃんとした扱いしてほしいわ
14. 名無しさん
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逃がすための鳥が路上で売ってるのはよくあるよ
15. 名無しさん
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宗教なんて所詮は今生きてる人間が幸せになるための物だから
これは物乞いするしかないような底辺レベルの人に職業を与えるためっていう
現実的な理由だろうけどね
16. 名無しさん
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日本でも放生会(ほうじょうえ)という祭りがある
黄昏のブッシャリオンという「徳」をエネルギー源として活用することに成功した社会を描いたSF小説で、わざわざ環境を破壊しないように遺伝子操作で繁殖力や食性を調整した生物を作って放生することで功徳を積むというえげつない描写があったのを思い出す
17. 名無しさん
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ジャングルの土地を1坪だけ買ってそこで希少な蝶を育てて売って育てて売ってを繰り返してるうちに
広大なジャングルが売人のものとなり、そこは開拓されたり焼かれたりすることもなく希少な昆虫や動物が溢れる土地になったと言う話を思い出した
野生動物を売りたいならいっそ養殖して数を増やせればいいけどね…
18. 名無しさん
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自然を愛す心が不自由パイア？
怖いパイア…
米1
死んで見ないと分からないことだし…
19. 名無しさん
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さすがに無しだな
宗教上ならしょうがないか…って程度
20. 名無しさん
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もちろん近所の子供たちがすぐ捕まえて、
小鳥売りに渡して小遣いを稼ぐ。
ちゃんとリサイクルの輪ができているのだ。
21. 名無しさん
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日本でもあるよ、鳥じゃなくて魚だけど
「金魚救い」ってのが
22. 名無しさん
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本来捕まえる必要の無い鳥なのに、宗教の為に捕まえられる。
23. 名無しさん
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亀売り（地面に立てた棒に小さな亀を乗せたのがずらっと並んでる）や
小鳥売りが良く出てたそうだ。買って池や空に放すと功徳が積めるというやつ
お寺の池に亀がいるのはその子孫、と言ってたけど本当かどうか
鳥は羽が切ってあるからすぐ回収できるし亀もやっぱり回収されて再販される
24. 名無しさん
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と思ってコメ欄見たら想像以上のおぞましさだった
逃がして徳を積む用の鳥て
買わなければ捕まえることもなくなるんだから悪の一助を担ってるじゃんね