
VRヘッドセット、オキュラス・クエストを使って自宅の部屋を再現、室内のあらゆる表面に、自由にタッチスクリーンを表示させるというデモ映像。
テーブルの上に地図を広げるのも、キーボードの上の壁に楽譜を表示させるのも、液晶テレビの画面位置に何らかの映像を表示させることもできる。
デモの本筋からは外れるけど、仮想空間を自宅とほぼ同じ配置に構築すると、VRでも安心して動き回れるのがいいなと思った。
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- テーブルも壁も消えたテレビも、あらゆる表面がタッチスクリーンとなるV $ArticleTagsLoop$>
この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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と思ったけど家電動かせる訳じゃないのか
なんでえ
2. 名無しさん
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真っ暗闇の何もない空間の中でバタバタ手を動かす姿は不気味かもしれない。
3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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実際俺も、VR中は部屋の電気真っ暗にしてるよ、必要ないからね
5. 名無しさん
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それはARだね、動画の本人には左側の3D化した自分の家しか見えないから
TV点けられても意味ないねw。
実像に対してAR空間上で何かを貼り付けるとか、特定タグをその地点に置いて
TVを点けるとかリモコン機能全部ARとか設定したり出来ると面白いね。
スマートスピーカーの次って感じがする。
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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どこをタッチインターフェースにしようかという指定はしなきゃならないが。